オール電化デメリット
メリットばかりが強く押し出されているオール電化住宅。商売なので、良い部分ばかりが取り上げられるのは仕方のない事なのでしょう。
しかし、オール電化住宅も良い事ばかりではなく、デメリットも当然ながら発生します。
今回は、あまり表に出てこないオール電化のデメリットについて私が感じたこと、思った事などを紹介します。
前回記事:オール電化メリット
では、本題です。
一般的なオール電化のデメリット
イニシャルコストが高い
やはり、オール電化設備は価格が高いです。ガス器具に比べると、金額にして3〜6倍ほどの初期費用が必要になります。(グレードにより金額差は異なります。)
IHクッキングヒーター : 10〜20万程度(グレードによる)
エコキュート : 70〜100万程度(グレードによる)
オール電化に必須仕様のIHクッキングヒーターとエコキュート。この2つで100万程度は初期費用が必要になります。
100万の出費は大きいですよね。
ちなみに我が家のオール電化設備は、
エコキュート:日立BHP−F37DU 定価 714000円
IHヒーター:サンヨー JIC−B532GR 定価 245000円です。
やはり100万円近くかかってます。
初期費用分を回収できるまでに7年程はかかりそうです。
設置スペースが必要
オール電化にした場合、エコキュートを利用される方が多いのではないかと思います。この、エコキュート、結構大きく重いので、設置するにはある程度のスペースを確保し、重量に耐えられるだけの基礎が必要になります。
我が家の場合はエコキュート370L(3〜4人用)を設置してます。家族の多い家庭では、さらに大きな貯湯タンクが必要になりますので、設置スペースも貯湯タンクに合わせたスペースが必要になります。
ちなみに我が家のエコキュートは、

日立 BHP−F37DU 370L
貯湯タンク外形寸法:1835Hx625Wx730D
重量80kg >満水時重量450kg
ヒートポンプユニット:650Hx820Wx300D
重量59kg
これは、エコキュート設置前の基礎状態です。

基礎寸法は幅1.8m、奥行き0.9mです。
エコキュートユニットは、ガス給湯器や石油給湯器に比べると、広い設置スペースを確保する必要があります。
使用環境によっては、メリットが少ない
オール電化にする理由で最も期待されることは、光熱費の削減ではないかと思います。
しかし、この光熱費削減のメリットもオール電化ならではの理由により、ガス併用型と光熱費が変わらない事もありえます。
それは、オール電化料金契約による影響です。
通常(オール電化でない)の場合の電気料金は、1KWhあたり21円ですが、オール電化料金では、デイタイムで26円と割り高です。(夏場だと32円になります。)
参考資料:オール電化料金メニュー
オール電化はデイタイム(日中)の電気使用量が多い家庭だと、通常電気料金契約より割高になり、オール電化にしたメリットが少なくなることもありえます。
オール電化用換気扇が必要
これは、新築で建てられる場合は関係ないのですが、ガス併用型からオール電化に変更する時に発生するデメリットになります。
ガス器具は、裸火が出てますので上昇気流が発生しやすく換気扇まで油煙や水蒸気が上がっていきます。これにより有効に換気扇を活用する事ができます。(換気扇の汚れはひどくなりますが..)
IHクッキングヒーターでも調理をする際には、当たり前の事ですが、水蒸気、油煙、臭いは発生します。
しかし、IHクッキングヒーターは、裸火がないので上昇気流が少なく、発生した油煙や水蒸気を換気しにくくなってます。(換気扇は汚れが少ないです。)
このため、オール電化用に換気扇が必要になるという事になります。
参考資料:住まいのSR調査隊★相談コーナー
今回は、ここまでです。
ちょっと長くなってきましたのでオール電化デメリット(電磁波)に続きます。
オール電化メリット
前回の記事の続きになります。
前回記事:オール電化
経済的で安全、クリーン(清潔)が売りのオール電化。
今回は、オール電化のメリットについて紹介します。
私なりに調べて感じたことを紹介してますので、個人的な考えも多少あるかもしれませんがご容赦ください。
オール電化の特徴
みなさんは、「オール電化」って聞くと、どんなイメージが湧いてきますか?
経済的?
火を使わないから安全?
電磁波?
いろいろなイメージが人それぞれあるのではないでしょうか。それでは、早速、オール電化のメリットについて紹介します。
オール電化は安全
オール電化は火を使わないので、火事、やけど、不完全燃焼、一酸化炭素中毒などの心配が少なくなります。また、二酸化炭素や水蒸気の発生も少なくなっています。
水蒸気による悪影響として..
水蒸気量の多い空気では、ダニやカビが発生しやすくなります。また、ダニやカビなどの死骸や胞子を吸い込むことで、ぜんそくやアトピーなどの病気が発症する危険性もあるようです。
ちなみに、
水蒸気は、住宅の寿命に大きな影響を与えます。
参考資料:家の寿命を縮める湿気と水蒸気
水蒸気は、ガス器具からもIHヒーターからも発生しますが、IHヒーターはガス器具よりも水蒸気の発生を抑えることができます。
室内で燃料(石油やガス)を燃やすと、水蒸気が絶えず発生しますので、空気が汚れるだけではなく、結露の原因にもなります。室内で大量の水蒸気を発生させないというのは、結露を防ぐために大切なことになります。
結露を防ぐことで、カビやダニの発生を抑えることができます。
これにより、健康被害を軽減できるだけでなく、結露による構造部材の劣化も防ぐことができますので、健康的で長持ちする住まいづくりを実現することができます。
参考資料:結露はどうして発生するの?
安心
もしもの災害発生時(地震など)に停電などすると当然、電気を使用する電化製品は使用できなくなります。しかし、災害発生時に一番早く復旧するのは、ガスや水道ではなく、電気です。
阪神大震災時にガスや水道は全面復旧に84日かかりましたが、電気は全面復旧に7日で復旧しています。
一番復旧が早いライフラインは電気だと言えます。
クリーン(清潔)環境
ガスを使用しないのでガス漏れ、不完全燃焼の心配がなくなります。
また、CO2などの燃焼ガスを出さないので、室内の空気を汚さずいつもクリーンな状態です。
経済的
電気とガス併用による基本料金の無駄を電気に1本化にすることで基本料金分は確実に節約できます。
ガスを使用しないオール電化割引がその地域の電力会社によっては、受けられるようになります。
また、オール電化料金プランで契約できるようになります。通常料金の3分の1の深夜電力を有効利用することで、電気料金を節約する事ができます。
参考資料:オール電化 お得な料金メニュー
関連記事:
初の電気代
オール電化の優遇制度
このオール電化優遇制度、これからオール電化住宅を検討されてる方には、とてもお得な優遇制度です。対象となる場合は是非有効利用しましょう。
どういう事かといいますと、住んでいる地域の電力会社や契約する火災保険会社や、住宅ローンによっては優遇制度がない事があります。
電力会社、火災保険会社、住宅ローン(銀行)のホームページで優遇制度があるのか確認できますので、気になる方はのぞいてみてはいかがでしょうか。
参考までに
上記以外にも、調べてみるとたくさんありますので、オール電化を検討されてる方は、「オール電化 優遇制度」で検索してみてください。
オール電化を選んだ理由
我が家はオール電化仕様にしてますが、オール電化を選んだ理由は下記2項目がポイントとなりました。
1:電気の基本料金+ガスの基本料金と、基本料金分の無駄が発生する。(ガスは、1000〜1500円程度)
2:オール電化の料金プランが利用できる。
理由は、他にもいくつかありますが、大きな理由は上記2項目です。
オール電化はガス併用型より、ランニングコストでみると、年間8〜10万円程、節約できます。(使用環境により誤差はあります。)
ただ、注意しないといけないのは、オール電化がすべてにおいて優れている訳ではありません。
オール電化ならではのデメリットもあります。
メリット、デメリットをよく理解した上で検討し、オール電化orガス併用型を選ぶことが大切です。
次回は、オール電化デメリットについて紹介します。
オール電化
今回は、このオール電化について紹介しようと思います。ちなみに我が家はオール電化+エコキュートです。
説明しなくてもみなさんよくご存知だとは思いますが、まだ知らない方のためにもちょっと紹介します。
オール電化住宅とは
オール電化とは、読んで字の如く、ガスを使用せず、全てを電気でまかなう住宅の事ですね。
●ガスコンロ → IHクッキングヒーター
●ガス給湯器(灯油ボイラー) → エコキュート(電気温水器)
この2つを電気に変えればオール電化住宅になります。従って、全く火を使わない住宅という事になります。
ちなみにタマホームでは、オール電化仕様ではなくガス仕様も選べます。
(クリックで拡大できます。)
「オール電化は嫌いだ!」という方は、ガスでもOKです。
オール電化の特徴
安全性
炎を出さないので、不完全燃焼や火傷、火災の危険性が低く、安全性が高い。
クリーン
燃焼による二酸化炭素の発生や水蒸気の発生が少ないので、室内の空気が清潔です。ただし、IHクッキングヒーターはガスコンロと比べると上昇気流が弱いので、上昇気流が弱くても効率よく換気するタイプのレンジフードが必要になるようです。
参考資料:住まいの調査隊★相談コーナー
経済的
オール電化用料金プランが利用でき、経済的になる。
夜間の電気料金が通常の電気料金の3分の1ですむ。
電磁波
クッキングヒーターは調理する際には約20〜90kHzの周波数で20mG以下の電磁波が発生します。
IHクッキングヒーターから発生する電磁波については、国際機関によるガイドラインを大幅に下回っていることから、健康への有害な影響を及ぼすことはないといわれています。(いわれているだけなのかも..?)
◆オール電化の普及率はどれくらい?
よく耳にするオール電化住宅。どれくらい普及しているのでしょうか?調べてみました。全世帯(5000万世帯)の3%にあたる150万世帯がオール電化住宅のようです。
参考資料:オール電化住宅が急増中
年々、オール電化住宅は増加しているようですね。毎年20万世帯以上増加しています。
オール電化のメリットが多くの方に受け入れられている結果なのでしょう。
しかし、オール電化のメリットとデメリットをどれだけの方がしっかり理解し、利用しているかは疑問が残ります。
次回は、オール電化のメリットについて紹介します。
上棟式
前回記事:タマホームの上棟その3
上棟も順調に進み、残すは上棟式だけです。
上棟式について
上棟式は、棟上げ式(むねあげしき)ともいわれています。新築の家の土台が出来上がり、柱、梁、桁、力板などの骨組みが完成したあと棟木を 取り付けて補強する際に行なう儀式です。
本来、工事の最高責任者である棟梁が、完成までに災いが起きないように願いをこめて行なうものです。しかし、現在では、建主が 工事関係者に気持ちよく仕事を進めてもらうためのもてなしの意味が強いようです。
平安時代から行われていた上棟式
上棟式は平安時代初期から行なわれていたそうです。
居礎(いしずえ)、事始め、手斧始め(ちょうなはじめ)、立柱、上棟、軒づけ等、完成までの建築儀式が数多くありました。
しかし、江戸時代になって、これらの建築儀式を代表する形で、上棟式だけが行なわれるようになったそうです。
上棟式の流れ
1:吹流し等の飾り物を上げます。
2:祭壇に幣束などを飾ります。(神饌物も飾ります。)
3:棟梁が建物の四隅の柱に水・塩・米・酒をまいて建物を清めます。(四隅に餅を撒く場合もあります。)
4:棟梁の祈願の後、施主や親戚代表、設計者が祭壇前で二礼二拍一礼で祈願します。
5:撒餅、撒銭等が用意してある場合は、集まった人たちに撒きます。
※地方によっては、内容が異なる事も多々あります。
前置きが長くなりましたが、ここからが前回の続きです。
上棟工事も順調に進んでます。

上棟式のために購入した吹流しも取り付けました。
これで、午後4時くらいです。
これは、午後5時前くらいの状態です。

いつでも上棟式ができるくらいまで完成してます。
上棟式に用意したもの
1.塩、お神酒(1升一本)、お米、もち
2.料理(宴席を設けました。)
3.ご祝儀
4.吹流し
5.上棟セット(4千円程度)
上棟式の流れ
・棟梁が棟木に幣束(ヘイグシ)を立てる。
・建物の四方に酒・塩・米をまいてお清めをする。
・棟梁が祈願をおこなう。
・もちを撒く。
・施主からご祝儀を関係者に渡す。
※上記は、私が上棟式で実際に行った内容です。
午後5時より上棟式を行いました。

購入していた上棟式セットを準備してます。
この後、工事関係者数名で上棟式を行いました。

画像中央が幣束(ヘイグシ)です。
幣束は、家内安全、無災害を祈念するものです。後に、屋根裏に納めて、この家のある限りずっと安置されます。
餅撒き
この後に餅撒きを行うのですが、なぜ餅を撒くのか調べてみました。
2つの意味があるようです。
建築儀礼の一つである上棟式では、散餅散銭の儀と称して、建物の屋上より土地の四方に向かって餅や貨幣が撒かれます。
これは土地の神に対するお供えの意味があるといわれています。
また厄祓いでの餅撒きでは、餅を撒くことにより、厄を祓うことができるとも考えられているようです。
餅撒き豆知識
その1:投げられた餅を拾って枕元に置けば、頭痛や赤ちゃんの夜泣きが治るといわれているそうです。
その2:撒き銭には、ご縁がありますようにと5円玉を用意する事が多いようです。現在は、5円玉と100円玉を和紙などに包んで施主の年の数だけ撒くこともあるようです。(5円玉に赤い布を通す所もあります。)
上棟式関連で気になる事を調べたら、「へぇ〜」と思う事が結構ありますね。
最後に、上棟式をされる方は読んでおくと役に立つかもしれません。
家づくり豆知識
上棟式にかかる費用や、ご祝儀のことなども書かれてますので、参考にしてみて下さい。
ちょっと長い記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
タマホームの上棟その3
前回記事:タマホームの上棟その2
今回は、昼からの上棟の様子です。
関連記事:
タマホームの上棟
建前の由来
上棟式
タマホームの上棟の様子その3
順調に上棟工事は進み、家の骨組みは出来てきました。

これで、午後2時の状態です。自分の家ができあがって行く事に感動しました。
写真が一気に飛びましたが、屋根に防水シートを貼ってます。

雨が降って、柱などが濡れるとカビの原因になるようです。
これは、柱に貼ってあったラベルです。

ラミナビームって書いてます。ラミナビームとは人口乾燥木材で、意外としっかりした柱のようです。
これは、床下をちょっと覗いた時の写真です。

鋼製床束という方法です。
正直、細くて頼りないよな〜って、感じてました。ですが、こちらの記事を読んで安心しました。
社長のブログ:鋼製床束
工事もだいぶ進んでますね。

この時で午後3時くらいでした。
これは、1階天井部分です。意味もなく写真を撮ってます。

これは、2階の天井部分です。

工事も順調に進み、近所の応援もたくさんいたのですが、何も手伝う事がないまま、あとは上棟式を残すだけです。
次回に上棟式の様子を紹介します。
建前の由来
最近は、あまり聞かなくなった「本音と建前」ちょっと調べてみました。
関連記事:
タマホームの上棟
タマホームの上棟その2
タマホームの上棟その3
上棟式
「本音と建前」
昔、とても高名な棟梁がいました。
その棟梁が明日が建前という前の晩になって、自分のミスに気づきます。玄関の柱を短く刻んでしまって、どう考えても直せない。
棟梁は、自分 の未熟さに死のうと考えます。
それを見た棟梁の奥さんが、自分が代わりに死んでも良いとまで思い、棟梁に酒を飲ませて寝かしつけ、寝ないで考えたのが、枡(マス)を使って補修する方法でした。
翌朝目覚めた棟梁は、奥さんの差し出した枡を受け取ると、「わかった!」と言い、柱の足りない分を補って事なきを得たのです。
ところ が、自分の恥が表に出るのを恐れた棟梁は、自分の表向きの見栄や意地のために、奥さんを殺してしまいました。
殺してから棟梁は、自分の犯した罪を悔い、未来永劫、弔うと心に誓い女 の七つ道具(口紅・鏡・櫛・かんざし・おしろい・こうがい・かつら)を棟の上に飾って供養したと言うのが始まりで、建前の儀式となったそうです。
「タテマエ」にこだわるあまり妻を殺してしまった男の見栄や意地に、 「ホンネ」で応じた女の悲話が「本音と建前」の語源となったと言われています。
京都の千本釈迦堂(正式には、大報恩寺といいます)に、「おかめ塚」という供養塚があります。

ここに祀られた、おかめさんが、この伝承の主人公と云われています。「おかめ塚」は、今日でも、全国の大工さんたちの信仰を集めており、毎年2月には「おかめ節分」いう盛大な縁日が催されるそうです。
とても悲しい話しですよね。
しかし、もうひとつ説があります。
こちらは、おかめさんの夫を想う気持ちの強さを感じる話しです。
京都観光あれやこれや
気になる方は、読んでみてください。
タマホームの上棟その2
前回の続きです。
前回記事:タマホームの上棟
関連記事:
建前の由来
上棟式
今回は、午前10時〜12時までの上棟の様子になります。
| タマホームの上棟その2 |
いよいよクレーン車の出番がきました。
さすがに梁(はり)など重い材料はクレーン車が大活躍ですね。

昔は、クレーン車なんて使わず、人力だけで上棟していたと思うと、
その労力は大変なものだったんだろうな〜って、感心します。
そう考えると、
昔は、ご近所さんの応援(人力)が必要だったんですね。(納得)

これは、11時の時点の様子です。
クレーン車で2階に木材を上げながらの作業です。この時は、
「上棟って午前中で終わるんじゃないの?」って思ってました(笑)。
ご近所の応援を6人お願いしたにもかかわらず、
何も手伝うことがないまま、昼(12時)になりました。
ちょっとわかりにくいですが、昼までの進行状況です。

午前中だけで、ずいぶん家らしくなってきました。(感動!)
2階も柱は、ほぼ組み上がってますね。
大工さんが休憩中に家の中に入ってみました。(汗)

1階部分は、ほぼ組み上がっているように思えます。
細かい作業はあるでしょうが、大きな部分は完成しています。
大工さんが休憩中に撮った写真です。

上の写真は1階リビングです。 斜めについてある木材は、
補強目的で取り付けているようです。
筋交いが入るまでの間は、ついてました。
これは、ベランダ部分になります。

上から工具などが落ちた時のためにネットを張っている
ようです。他にも数ヶ所ネットを張ってました。
今回はここまでです。
タマホームの上棟その3へ続く
タマホームの上棟
今回は、タマホームで建てた過程の紹介として、
上棟の様子を紹介します。
一般的に、上棟の時に上棟式も行うようなのですが、
タマホームは、上棟式を「する」、「しない」は施主に
任せますという事でした。
私の場合は、マイホーム関係の出費を少しでも抑える為に、
上棟式はやらない予定でした。
しかし、建築場所が田舎ということもあり、
今後のご近所付き合いを考えると上棟式は行った方が良い
という結論に至りました。
では、上棟の様子を紹介します。
| タマホームの上棟 |
まず、上棟とは...
上棟とは、屋根の頂上に水平に渡した部材である棟木を取り付ける(上げる)こと。
上棟は、「建前」、「建て方」、「棟上げ」、とも呼ばれています。

ハウジングナビ:木造軸組工法の躯体と各部の名称
(画像でわかりやすく紹介されてます。)
この棟木が上がった日に上棟式も合わせて行う事が多いようです。(最近は上棟式を行うことが少なくなっているようです。)
関連記事:
建前の由来
タマホームの上棟その2
タマホームの上棟その3
上棟式
では、我が家の上棟の様子を、写真を交え紹介します。
この日は上棟という事で、大工さんの応援がたくさんきました。

上棟に携わった人員:
大工棟梁、 大工応援8名、 クレーン操縦士1名
近所の応援6名、 身内5名、 タマホーム2名(工務、営業)
合計23名です。
ご近所の応援は必要ないとタマホームに言われてましたが、
「上棟式を行う」、「近所付き合いを考える」という理由で
近所の方6名に参加を事前にお願いしました。
ちなみにタマホームが「応援の必要なし」と言った理由は、
下手に現場に入ると作業の邪魔になり、
危険だからという理由からのようです。
タマホームの上棟工事の開始
タマホームとの打ち合わせ通り朝8時から上棟が
開始されました。
まずは、1階の柱の組み付けです。
柱には記しが付いてあり、どの位置に取り付けるか
わかるようになってました。

大工さん達が効率よく柱を建てます。
写真では、わかりませんが無駄のない動きで、めまぐるしく
動き回ってました。

材料を図面とおりにはめ込んでいくだけってイメージでした。
(素人目で見た感じです。)

大工さんが8人いると作業が早いです。
みるみるうちに組み上がって行きます。

ちょっとわかりにくいですが、10時の時点での状態です。
あっという間にここまで出来上がってます。(はやっ!)
今回は、ここまでです。







